吹奏楽コンクールの思い出〜高校編〜

・音楽のブログ

自分が出ていた時より、レッスンに行っている学校の結果発表の時の方が緊張します😅

さて、今回は前回に続いて吹奏楽コンクールのはなしをしようと思います。

今思えばとんでもなくハードな毎日でした笑(当時は当たり前にやっていましたけどね、、、笑)

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高校1年生

まず高校に入って驚いたのは、当たり前ですが「レベルが高いっ」ということです。

中学生よりも、やる曲も難しいし、練習時間も多いし、目指すクオリティも高いですよね。

高校一年生の時はそのレベルについていくのに必死でした、、、

その年に演奏した曲は

課題曲Ⅳ「南風のマーチ」

自由曲「交響曲」(矢代 秋雄 作曲)

Altoの2ndでしたが、マーチはともかく、自由曲むっずっっ!!って感じでした。笑

指を回すのも音程を取るのも変拍子も何もかもが難しかった記憶があります。ただいきなりこれをやったことで相当リズムやソルフェージュ力は鍛えられた、、笑

朝から晩まで、場面ごとに同じ動きをするメンバーで集まり細かく練習するというのをひたすら繰り返していました。

ひたすら必死に練習していて当時は曲自体の面白さを感じながら吹く余裕はありませんでした。

今となってはめっちゃいい曲やなあ、と思います✨(不協和音最高)

高校2年生

1年生の時に相当鍛えられたので2年目はもっと視野を広く持ってコンクールに臨めたかと笑

中学の時と同じで、2年生から1stを吹くことになったので、他のパートの3年生に追いつかねば、、、と必死でした。

この年に演奏したのは、

課題曲Ⅰ「さくらのうた」

自由曲「交響曲第3番」(J.バーンズ)

でした。

さくらのうたは今でもたくさん演奏される名曲ですよね🌸

高校3年間の中では一番記憶は薄いのですが(笑)、バーンズの3楽章が死ぬほどいい曲だったことははっきり覚えています✨

色々な楽器のソロやデュオで紡いでいくとても素敵な曲です。もちろんサクソフォンにも素敵なメロディーがあります🎷

高校3年生

やっぱり一番いろいろ覚えているのは3年生の時のコンクールですね、、、。

自分たちで色々考えて練習したり、あーだこーだ言い合ったりしたのはいい思い出です。

この年は

課題曲Ⅱ「マーチ ライジング・サン」

自由曲「パガニーニ・ロスト・イン・ウインド」

を演奏しました。

なんと言ってもパガニーニロスト。元々サクソフォン2本とピアノのための曲ということもあり、吹奏楽版でもサックス大活躍なのですが、逆にいうと失敗したらヤバい、ということでもあります。

冒頭はアルトサックスのデュオ、真ん中にめっちゃテクニカルなソロ、いっちばん最後も一人でフラジオ伸ばして全員入ってきて終わる、という、サックスが失敗したら曲が成立しない、という感じなんです。

ただこの曲をやったおかげで個人的には相当スキルアップしたと思いますし、どうやったらこの難しいフレーズが吹けるようになるのか、というのをめちゃめちゃ考えた記憶があります。その時に編み出した練習方法は今でも変わっていません。それくらいこの一年は重要なものでした。

結果は3年間ともあまり振るわなかったのですが濃い3年間だったことは間違いありません👍

朝5時に起きて、7時に学校について朝練して授業受けて16時から21時まで練習して23時頃家ついて風呂入ってご飯食べて寝て朝5時に起きて、っていうのを3年間続けてたのが信じられません笑

ただやはり学生時代は没頭できるので、いろいろな発見が多く充実していたことは間違いないです。

矢代秋雄の交響曲、またやりたいなあ。

それではまた〜。

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